#1 使わないダウンジャケットをベストにしてみる

先日ダウンベストを久しぶりに着た時、意外と着やすくていいなと思ったんです。そこで、着なくなったダウンジャケットの袖を切り落として、ダウンベストを作ってみました。

目次

必要なもの

・ダウンジャケット

・針 #11(ジャケットの生地により変更します

・バイアステープ

・レジロン糸 #60

 

カットする

カットする前に、ステッチを入れます。目的はカットした腕からダウンの飛び出しを防ぐためです。この作業を省略すると、ダウンが飛び出して大変なことになります。

ステッチを入れる場所は下記の通りで、袖の付け根にあるステッチから、袖口に向かって、約5mmの間隔で新しいステッチを入れます。

カットする場所は赤線と青線の間です。カットする際は既存ステッチを切らないように、慎重に作業しましょう。

 

バイアステープ取り付け

カットした袖口はバイアステープでほつれ防止を行います。

バイアステープには幾つか種類があります。今回は出来る限りテープの幅は細くしたい為、両折り、12.7mm(縁取りにすると6.35mm)を使用します。

袖口の長さを測り、必要なテープの長さを算出します。

測定した長さより、少し長くする必要があります。それは、縫う場所が淵より内側へ5mmほどオフセットした場所にある為です。

今回は淵で500mmの為、少し長めの510mm+縫い代10mmで520mmでカットしました。

バイアステープを中表にして折り返しを広げ、淵を縫います。

表から見ると、縫い糸が隠れます。作成したループを淵に縫い付けて完了です。

 

カットして思うことは、ベスト専用のパターンがあるように、ジャケットの袖をカットしただけでは綺麗なラインのベストにはならないということです。ダウンジャケットがたくさんあり、ベストを持ってない時には便利に活用出来るDIYとなります。

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筆者について

プロダクトデザインにまつわる備考録です。このブログではデザインに関心なる方に向けて記事を作成しています。

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